【ソウル聯合ニュース】国際会計事務所のプライスウォーターハウスクーパース(PwC)がこのほど発表した世界の時価総額上位100社のうち、韓国のサムスン電子が22位に入った。

 上位100社の順位は米ブルームバーグ通信のデータを活用し、今年3月末の時価総額を基準に決められた。

 サムスン電子は韓国企業のうち唯一、上位100社に入ったが、時価総額は3420億ドル(約46兆円)で、昨年3月末の4310億ドルから21%(890億ドル)減少し、順位も15位から7ランク下がった。

 サムスン電子はペイパル(マイナス53%)、アリババ(マイナス52%)、テンセント(マイナス39%)、ネットフリックス(マイナス28%)などとともに、1年間の時価総額の減少幅が大きい10社に分類された。

 時価総額上位100社のうち米企業が63社、中国企業が11社、英国企業が4社で、トップは時価総額2兆8500億ドルのアップルが占めた。