【ソウル聯合ニュース】韓国初の国産ロケット「ヌリ」の打ち上げが天候の影響で予定より1日先延ばしとなり、16日に実施される。科学技術情報通信部と事業主体の政府機関・韓国航空宇宙研究院が14日発表した。

 ヌリが打ち上げられる南部の羅老宇宙センター(全羅南道高興郡)に強風が吹いており、さらに強まる可能性がある。発射台の技術者の安全確保が難しくなる恐れがあると判断し、打ち上げの1日延期を決定したという。15日にヌリを射点に運搬し、16日に打ち上げる。

 ヌリは1.5トン級の実用衛星を地球低軌道に乗せることができる3段式ロケットで、昨年10月に実施された1回目の打ち上げに続き今回が2回目の打ち上げとなる。