【ソウル聯合ニュース】韓国通貨ウォンが対ドルで下落している。23日のソウル外国為替市場で、ウォンは前日比1.7ウォン安の1ドル=1299.0ウォンで寄り付き、午前9時19分現在は1ドル=1300.4ウォンとなっている。ウォンが対ドルで1300ウォン台となるのは2009年7月以来、およそ13年ぶり。

 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が22日の米議会での証言で急速な利上げによる景気後退の可能性を認めたことで、安全資産を好む心理が強まった。