【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は24日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から7227人増え、累計1831万2993人になったと発表した。

 新規感染者数は前日(7497人)より270人少なく、15日連続で1万人を下回った。ただ1週間前の17日(7195人)に比べると32人多い。オミクロン株の流行が下火になってから、新規感染者数が前週より増加するのは祝日などの影響を除けば異例だ。

 夏休みシーズンの再流行が予想される中、減少傾向が底を打ったとの見方もある。

 一方、海外からの入国者の感染確認は急増している。

 この日の新規感染者のうち、海外からの入国者は前日より19人多い111人で、2月28日(160人)以来約4か月ぶりの高水準となった。

 8日から施行された入国者の隔離免除や国際線航空便の増便などにより入国者が増加したことで、海外からの流入が増えている。

 この日発表された新たな死者は10人で、前日より4人少なかった。死者の累計は2万4498人。致死率は0.13%。

 重症者数は前日から6人減った52人で、2日連続で60人を下回った。