【ソウル聯合ニュース】韓国軍制服組トップの金承謙(キム・スンギョム)合同参謀本部議長が13日、就任後初となる作戦指揮官会議を主宰し、北朝鮮への対応態勢を点検した。軍消息筋が伝えた。

 同会議には各軍の作戦指揮官と合同部隊長が参加した。

 この席で金氏は北朝鮮が弾道ミサイルによる挑発を続け、核実験を準備している兆候が捉えられるなど、安全保障が厳しい状況に置かれている中、確固たる軍事対応態勢を確立してほしいと指示したという。

 またいかなる挑発に対しても断固たる対応を取り、報復攻撃ができる態勢と能力を向上させるよう強調した。

 軍関係者は「対応態勢確立のための議長の方針を強調する場として開催された」と説明した。

 金氏は就任から4日目の8日に陸軍のミサイル戦略司令部を訪れた際にも、北朝鮮がミサイル発射などの挑発を行えば、「相応する措置」を直ちに実施することができる態勢を整えるよう強調した。