【ソウル聯合ニュース】米国のゴールドバーグ新駐韓大使は13日、韓国よりも良いパートナーはいないとし、韓米同盟をさらに拡大、深化させると述べた。

 ソウル市内の大使公邸で開かれた米独立記念日(7月4日)を祝うイベントでこのように述べ、様々な面で韓米関係に多くの期待を持つ時期と強調した。

 ゴールドバーグ氏は5月に行われた韓米首脳会談を振り返り、「これまでほかの国で(大使を)何回も務めた経験があるが、赴任の何週間か前に両国の大統領と長官が私と大使館がしなければならない目録を書いたのは初めて」とし、「私の仕事をしやすくしてくれたことにバイデン大統領と尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に感謝する」と話した。 

 ゴールドバーグ氏は「これまでの70年間余りで構築してきた堅固な安保同盟をさらに拡大し、既存のパートナーシップを民主主義、法治、人権増進などわれわれが共有する価値に基づいた包括的な戦略同盟に拡大する」と強調した。 

 また朴振(パク・ジン)外交部長官は祝辞で、重要な韓米同盟は新たな段階に進む時期にあるとし、多様な領域内・グローバル危機を克服するための同盟の強化・拡大の必要性を強調した。

 この日の行事には朴氏をはじめ、聯合ニュースの成耆洪(ソン・ギホン)社長、ラカメラ韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官兼務)、CJグループの孫京植(ソン・ギョンシク)会長、韓国与野党の国会議員、各国大使館関係者など約200人が出席した。