【ソウル聯合ニュース】韓国で3月に実施された大統領選で尹錫悦(ユン・ソクヨル)氏に僅差で敗れた革新系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)国会議員が17日に国会で記者会見し、党代表選に出馬する意向を表明した。同党は8月28日に党大会を開き、新代表を選出する。

 李氏は「民主党を変え、政治を変え、世の中を変えたい。その始まりは勝つ民主党をつくること」だとして、「次期総選挙で必ず勝利する」と強調した。また、「勝つ民主党をつくる任務に失敗すれば李在明の時代的な役割も終わる」と述べた。

 党内の一部で大統領選敗北の責任があるとして、代表選に出馬しないよう求める声があることについては、「最も大きな責任は私にあるという考えに変わりはない」としながらも、「責任は問題回避ではなく問題解決であり、言葉ではなく行動で取らなければならない」と表明。「党の苦境から目を背けず、新しい民主党、勝つ民主党をつくることが真に責任を取る行動だと信じる」と述べた。

 また、「派閥政治を排撃し、統合の政治をする」とし、選挙時に派閥に左右されず公正に公認候補を選ぶ考えを強調した。