【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが18日に発表した調査結果によると、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は前週比3.6ポイント下落の33.4%、不支持率は6.3ポイント上昇の63.3%となった。尹大統領の5月10日の就任後、同社の調査で不支持率が60%を超えるのは初めて。

 初めて不支持率(47.7%)が支持率(46.6%)を上回った6月第4週以降、支持率は4週連続の下落。

 政党支持率は保守系与党「国民の力」が前週より1.8ポイント下落の39.1%、革新系最大野党「共に民主党」は2.4ポイント上昇の44.2%だった。国民の力の支持率は7週連続で下落し、共に民主党は7週連続で上昇した。革新系野党「正義党」の支持率は0.7ポイント上がった4.1%となった。

 リアルメーターは「通常、(支持率が)大幅に下落すると大統領と政党が支持率下落の防止策を打ち出し、支持層が結集して(下落が)いったん止まるが、今回の調査でも下落を見せた」と分析した。

 調査は11〜15日、全国の18歳以上の2519人を対象に実施された。