【東京聯合ニュース】韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官は18日に日本を訪問し、林芳正外相と会談した。

 韓国の外交部長官が日本との2国間会談のため訪日するのは2017年12月の康京和(カン・ギョンファ)氏以来、約4年7カ月ぶりとなる。朴氏の就任後、両氏が対面で正式に会談するのは初めてで、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権発足後初めての韓日外相会談となる。

 朴氏と林氏は約1時間会談した後、夕食会を行う。

 会談では強制徴用被害者への賠償問題が実質的な中心議題になったとみられる。

 朴氏は日本に20日まで滞在する予定で、岸田文雄首相とも会談する可能性が高い。岸田首相との会談は19日が有力とされ、尹大統領と岸田首相による初の首脳会談問題などが取り上げられる可能性がある。両国の首脳会談は19年12月、当時の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と安倍晋三首相が中国で開かれた韓中日首脳会談に合わせて行ったのが最後だ。