【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は22日、李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官と権寧世(クォン・ヨンセ)統一部長官からそれぞれ業務報告を受ける。

 報告は長官1人と単独で面会する形で行われる。

 国防部は韓国型3軸体系を実施するための能力を確保し、北朝鮮に対する抑止力を補強する方策や、韓米の堅固な連合防衛態勢を構築するためのロードマップなどを報告するものとみられる。

 統一部は北朝鮮の完全な非核化に向け、北朝鮮の態度を変えるための方策や北朝鮮住民の人権状況の改善などに向けた政策などについて報告する見通しだ。

 2020年に起きた北朝鮮軍による韓国公務員男性殺害事件と、亡命を希望していた北朝鮮の住民2人を北朝鮮に送還した19年の事件について、国防部と統一部が何らかの報告を行う可能性もある。