【ソウル聯合ニュース】韓国国会は26日午後に本会議を開き、経済分野の対政府質疑を行う。韓悳洙(ハン・ドクス)首相、秋慶鎬(チュ・ギョンホ)経済副首相兼企画財政部長官などが答弁に立つ。

 与野党は物価高・高金利・ウォン安ドル高の「3高」による国民生活の危機と景気後退への対応策について集中的に質疑する予定だ。

 また、法人税引き下げ、複数住宅所有者に対する重課税率の適用廃止などを骨子とする尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権初の税制改正案を巡り野党議員が攻勢を強めると予想される。

 このほか、新型コロナウイルスの防疫措置で被害を受けた小規模事業者に対する支援、家計負債の膨張なども争点になるとみられる。

 国会は27日の教育・社会・文化分野の質疑を最後に尹政権発足後初の対政府質疑を終える。