【ソウル聯合ニュース】韓国のLG電子が29日発表した2022年4〜6月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比12.0%減の7922億ウォン(約810億円)だった。売上高は同15.0%増の19兆4640億ウォンで、4〜6月期としては過去最高となった。

 部門別では、生活家電を手掛けるホーム・アプライアンス&エア・ソリューション(H&A)事業本部の営業利益が4322億ウォン、売上高が8兆676億ウォンだった。売上高は前年同期比18.4%増加し、四半期ベースでは過去最高を記録した。また、単一事業部で売上高が8兆ウォンを突破したのは初めて。

 同社は、北米を中心とした先進国市場で伸びを見せ、空間インテリア家電「LGオブジェコレクション」をはじめとするプレミアム製品の人気がH&A事業本部の業績をけん引したと説明した。

 ただ、同本部の営業利益は原材料価格上昇、物流費増加などの影響で減少した。