【ソウル聯合ニュース】韓国・仁川国際空港の今週末5〜7日の旅客数が1日平均約10万人に達すると予想されたが、実際は約7万人にとどまるとみられる。

 仁川国際空港公社によると、5日から7日までに同空港を訪れる旅客数は20万5528人と予想される。5日が6万5779人、6日が6万9032人、7日が7万717人。同社が先月発表した空港需要予測に比べ2〜3万人少ない。

 同社は夏の繁忙期(7月22日〜8月10日)の1日平均予想旅客数が約8万5000人に上り、今月7日(日曜日)が9万8352人でピークに達するとの見通しを示していた。

 5〜7日の旅客数の見通しが空港需要予測を下回ったことについて、同社関係者は、新型コロナウイルスの感染拡大で格安航空会社(LCC)の一部路線が縮小された影響とみられると話している。

 中央防疫対策本部によると新型コロナの新規感染者数は今月2日から4日連続で10万人を超えた。