【ソウル聯合ニュース】韓国の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官が8日、就任後初めてソウル南方の京畿道・平沢にある米軍基地キャンプ・ハンフリーを訪問した。同部が伝えた。

 李氏は韓米の連合防衛体制が堅固だと評価するとともに、22日から始まる韓米合同軍事演習「乙支フリーダムシールド(UFS)」を支障なく実施するための準備を要請した。 

 特に今回の合同演習は、2019年以降分離して行われてきた行政府職員による有事対応訓練「乙支演習」と再び連携して実施されるため、政府の危機管理能力や合同作戦の支援能力を向上させ、合同演習を発展させる機会になるよう力を注いでほしいと強調した。

 また国防部によると、李氏とラカメラ韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官兼務)は合同の野外機動訓練が両軍の戦術的な連合性を強化するうえで大変重要であるとの認識で一致し、今回の訓練で成果を得るために緊密に協力することを確認した。