【ソウル聯合ニュース】韓国の保守系与党「国民の力」の李俊錫(イ・ジュンソク)代表は10日、党の非常対策委員会体制への転換に反発し、この決定の効力停止を求める仮処分を裁判所に申請した。同氏が交流サイトのフェイスブックで明らかにした。

 同党は9日、全国の党幹部らによる会議などを経て非常対策委員会体制に移行した。ベテラン議員の朱豪英(チュ・ホヨン)氏が非常対策委員長として暫定的な党のトップに就き、李氏は自動的に解任されることになった。

 李氏は7月、性接待を受けた証拠の隠滅を教唆した疑惑で党員資格停止6か月の懲戒処分を受けた。