【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが12日発表した調査結果によると、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は25%で、就任以来最低となった前週から1ポイント上昇した。不支持率は前週と同じ66%だった。

 韓国ギャラップの調査で尹大統領の支持率は、5月に就任してから6月第2週まで50%を上回った後、下落または横ばいが続いていた。

 支持率は大邱・慶尚北道で高く、保守系与党「国民の力」の支持層でも55%だった。それ以外の回答者属性では不支持率が支持率を上回ったと韓国ギャラップは伝えた。革新系最大野党「共に民主党」支持層で不支持率が93%、年齢層別には40代で不支持率が85%に上った。

 不支持の理由は「人事」(24%)が最も多く、「経験と資質の不足・無能」(14%)、「災害への対応」(6%)などが挙がった。支持する理由は「一生懸命やっている・最善を尽くしている」(15%)、「全般的によくやっている」(7%)、「不動産政策」(5%)などだった。

 政党支持率は国民の力が前週から変わらず34%、共に民主党は2ポイント下がり37%となった。革新系野党「正義党」は4%だった。

 調査は9〜11日、全国の18歳以上の1000人を対象に実施された。