【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが15日に発表した調査結果によると、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は前週比1.1ポイント上昇の30.4%、不支持率は0.6ポイント下落の67.2%となった。同社の調査で6月第4週から下落を続けていた尹大統領の支持率は、8週間ぶりに小幅上昇に転じた。

 リアルメーターは、尹大統領が出勤時に記者団の質問に答えるぶら下がり取材の方法や内容を変えたことや、小学校の就学年齢引き下げ案を巡って混乱を招いたとして朴順愛(パク・スネ)社会副首相兼教育部長官を更迭したことなどが肯定的な評価を得たとみられると分析した。

 政党支持率は保守系与党「国民の力」が前週と同じ35.8%、革新系最大野党「共に民主党」は1.4ポイント低い47.1%となった。革新系野党「正義党」の支持率は3.4%だった。

 調査は8〜12日、全国の18歳以上の2515人を対象に実施された。