【ソウル聯合ニュース】韓国のロッテ百貨店は18日、新型コロナウイルスの感染防止策「社会的距離の確保」が解除されてからグルメ店を探す消費者が増えていることを受け、SNS(交流サイト)で人気の店をソウルの同百貨店本店にオープンすると発表した。

 本店地下1階のデリコーナーには19日に人気のとんかつ店や刀削麺の店など12店舗がオープンする。13階には長崎の有名店「とんかつ文治郎」が先ごろオープンした。

 ロッテ百貨店は「今年5〜7月の飲料・食料の売り上げが前年同期比約50%増加するなど、リオープン(経済活動の再開)以降、MZ世代(1980〜2000年代生まれ)を中心に有名店を訪れるトレンドが再び広まっていることを踏まえ、ダイニング空間の構成をし直した」と説明した。