【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は30日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から11万5638人増え、累計2314万2479人になったと発表した。

 新規感染者数は1週間前の23日(15万212人)より3万4574人少なく、前日(4万3142人)より7万2496人多い。検査件数の増減に伴い、感染者数は週末と月曜日に減少し、火曜日から急増する傾向にある。

 1週間の1日平均の新規感染者数は今月7日から10万人を超えていたが、24日ぶりに10万人を下回った。

 新規感染者のうち海外からの入国者は380人で、前日より20人多かった。市中感染者は11万5258人だった。

 政府と専門家の予測通り新規感染者数の減少傾向が顕著になっているが、重症者と死者は増加傾向を続けている。重症者数と死者数は通常1〜2週の時間差を置いて感染者数の増減が反映される。

 この日発表された重症者は前日から6人減の591人で、7日連続で500人を上回った。

 新たな死者は71人で、前日に比べて22人多かった。死者の累計は2万6689人。致死率は0.12%。