【ソウル聯合ニュース】韓国観光公社が31日発表した統計によると、7月に韓国を訪問した外国人は26万3986人で前年同月(8万3005人)の3.2倍に増加した。入国時の隔離免除など、防疫措置の緩和が外国人観光客の増加につながった。

 国籍別では米国が5万3942人で最も多く、ベトナムが1万8867人、フィリピンが1万8146人、中国が1万7907人と続いた。

 査証(ビザ)なしで入国が可能なタイからは1万6808人が訪れた。

 日本人観光客は1万1789人で、前年同月の約13倍に急増した。日本人に対する観光ビザの申請要件が緩和され、発給までの期間が短くなった。

 7月に海外へ出国した韓国人は674万22人で、前年同月の6.6倍となった。