【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが2日発表した調査結果によると、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は前週と同じ27%、不支持率は1ポイント下落した63%だった。

 同社の調査で尹大統領の支持率は6週連続で30%を下回り、同期間の不支持率は60%を上回っている。

 6月から下落を続けていた支持率は8月第1週(8月2〜4日)の調査で24%と底を打ち、第2週(9〜11日)は25%、第3週(16〜18日)は28%と小幅上昇した。 

 しかし、8月第4週(23〜25日)には再び1ポイント下落し、今回の調査では横ばいとなった。

 不支持率は8月第1・2週の調査で66%と就任後最高を記録し、第3週と先週の調査では2ポイント下落の64%で横ばいだったが、今週はさらに1ポイント下落した。

 尹大統領を支持する理由は「一生懸命やっている・最善を尽くしている」(8%)、「経済・国民生活」「全般的によくやっている」(それぞれ7%)、「外交」「(国民との)意思疎通」(それぞれ6%)、「国防・安保」(5%)などが挙がった。

 不支持の理由は「人事」(22%)、「経験と資質の不足・無能」「経済、国民生活を顧みない」(それぞれ8%)、「独断的・一方的」「意思疎通が不十分」「全般的によくやっていない」(それぞれ5%)などと続いた。

 政党支持率は保守系与党「国民の力」が1ポイント上昇の36%、革新系最大野党「共に民主党」は2ポイント下落の34%だった。先週は共に民主党が36%、国民の力が35%だったが、今週は逆転した。

 調査は先月30日〜今月1日、全国の18歳以上の1000人を対象に実施された。