【ソウル聯合ニュース】韓国の韓悳洙(ハン・ドクス)首相は6日、ソウルの政府庁舎で米国のゴールドバーグ新駐韓大使の表敬訪問を受けた。

 総理室によると韓首相は、米国の「インフレ抑制法」に盛り込まれた電気自動車(EV)の促進策を巡り、韓国など北米以外で組み立てられた車両が税額控除の対象から除外されたことに関連し、米国に進出した韓国企業のEV、バッテリー(電池)関連の投資計画が支障なく進み、両国の供給網(サプライチェーン)協力がさらに強化されるよう米国側の配慮を要請した。

 また、韓米同盟の更なる深化に向け両国の交流・協力の懸け橋となるよう期待した。韓国・釜山市への2030年国際博覧会(万博)誘致に対する支持も要請した。

 ゴールドバーグ氏は韓米同盟が軍事・安全保障分野のみならず、経済安保、域内・グローバル協力などの分野でも一層発展するよう尽力する姿勢を示した。