【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は15日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から7万1471人増え、累計2426万4470人になったと発表した。新規感染者数は前日(9万3981人)より2万2510人少ない。

 前日は秋夕(中秋節、今年は9月10日)連休明けの検査件数急増に伴い感染者数も大幅に増えたようだが、この日は減少した。1週間前の8日(7万2632人)に比べると1161人、2週間前の1日(8万1555人)比では1万84人、それぞれ少ない。

 政府は感染者数の推移について、行動制限が解除されてから初めての秋夕を迎えた影響でしばらくは増加する可能性もあるが、再流行のピークは既に過ぎており、全般的な減少傾向は維持されると予測する。

 新規感染者のうち海外からの入国者は352人で、前日より38人多かった。市中感染者は7万1119人。

 この日発表された重症者数は前日から16人減の491人だった。7日ぶりに500人を下回ったものの、依然として高水準だ。

 新たな死者は72人で、前日に比べ12人多い。死者の累計は2万7665人。致死率は0.11%。