【水原聯合ニュース】韓国の京畿南部警察庁が14日に革新系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表の長男を違法賭博と買春の容疑で取り調べたことが15日、捜査当局者の話で分かった。

 李氏の長男は2019年1月から昨年末にかけてカードゲームのサイトで数回にわたり違法賭博を行った疑いや、違法な買春をした疑いが持たれており、警察は本人を呼んで事実関係を確認したとされる。

 容疑の認否については分かっていない。ただ、李氏は長男の違法賭博疑惑が報じられた昨年12月、「カードゲームのサイトに登録して書き込みをした当事者は私の息子で間違いない」として謝罪しており、長男は一部容疑を認めたとみられる。

 李氏の長男に対する捜査は保守系のユーチューブチャンネル運営者の告発を受けて始まった。警察関係者は、取り調べたことは事実だとする一方、「捜査中のため詳しい内容は話せない」と伝えた。

 李氏は今年3月の大統領選に共に民主党の候補として出馬し、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に僅差で敗れた。