【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は16日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から5万1874人増え、累計2431万6302人になったと発表した。新規感染者数は前日(7万1471人)より1万9597人少ない。

 秋夕(中秋節、今年は9月10日)の連休初日だった1週間前の9日(6万9399人)に比べ1万7525人、2週間前の2日(8万9558人)に比べると3万7684人、それぞれ少ない。金曜日に発表される木曜日の新規感染者数としては、7月15日(3万8857人)以来9週ぶりの低水準となった。

 中央災難(災害)安全対策本部の李基日(イ・ギイル)第1総括調整官は16日の会議で、秋夕連休の影響で一時的に増加した感染者数が減少傾向にあるとして、行動制限を解除しても対応が可能であることを示していると評価した。

 新規感染者のうち海外からの入国者は348人で、前日より4人少ない。市中感染者は5万1526人。

 この日発表された重症者数は前日から25人増の516人だった。前日には7日ぶりに400人台に減少したが、再び500人を上回った。

 新たな死者は60人で、前日に比べ12人少ない。死者の累計は2万7725人。致死率は0.11%。