【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが16日発表した調査結果によると、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は前回調査(9月第1週)より6ポイント上昇した33%、不支持率は4ポイント下落した59%だった。

 同社の調査で尹大統領の支持率が30%を上回るのは7週ぶりとなる。7月第4週の調査(28%)で就任後初めて30%を割り込み、8月第1週には24%と最低を更新。その後、20%後半で小幅な上昇と下落を繰り返していた。一方、不支持率が60%を下回るのは7月第3週以降、8週ぶりとなる。

 尹大統領を支持する理由は「経済・国民生活」(9%)、「全般的によくやっている」「一生懸命やっている・最善を尽くしている」(それぞれ7%)、「主観・所信」(6%)などが挙がった。

 不支持の理由は「経済、国民生活を顧みない」「人事」(それぞれ11%)、「経験と資質の不足・無能」(9%)、「全般的によくやっていない」(7%)、「金建希(キム・ゴンヒ)夫人の動き」「独断的・一方的」「外交」(それぞれ4%)などと続いた。7月初旬から20%を超えていた「人事」が今回は11%に下落した。

 政党支持率は保守系与党「国民の力」が2ポイント上昇の38%、革新系最大野党「共に民主党」は3ポイント下落の31%だった。革新系野党「正義党」は4%だった。

 調査は13〜15日、全国の18歳以上の1000人を対象に実施された。