【ニューヨーク聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は20日(米東部時間)、国連総会で就任後初の一般討論演説を行った。

 尹大統領は各国首脳に割り当てられた演説時間の15分より短い11分間演説を行った。文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が国連総会に初出席した2017年には22分間演説していた。

 尹大統領は演説で「自由」と「連帯」を強調。「平和と繁栄のために国連と共に責任を果たす」と演説を締めくくると、各国首脳が約10秒間拍手を送った。

 一方、北朝鮮代表部は出席しなかった。北朝鮮の演説の順番は一般討論演説最終日の26日だ。昨年と同様、金星(キム・ソン)国連大使が演説するとみられる。文前大統領が18年の国連総会で演説した際は北朝鮮代表部2人が出席。演説後に拍手を送る場面もとらえられた。