【ワシントン聯合ニュース】米国務省は22日、同日午後(日本時間23日午前)にブリンケン国務長官が韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官、日本の林芳正外相と会談すると発表した。

 韓米日外相会談は、7月8日に20カ国・地域(G20)外相会合に合わせてインドネシア・バリ島で開かれて以来約2カ月ぶりとなる。

 今回の会談で、韓米日3カ国は北朝鮮の7回目の核実験の動きなど挑発への対応と対話復帰の促進に向けて協力策を議論する見通しだ。

 3カ国の外相は7月の会談で、北朝鮮との対話再開のため柔軟で開かれた外交的アプローチを取るとの立場を示した。しかし、その後に北朝鮮が核を先制攻撃に使用する条件を定めた核武力政策を法制化し、核を放棄しない姿勢を鮮明にしたことで朝鮮半島の緊張が高まっている。  

 このほか、会談では地域・グローバル懸案と供給網(サプライチェーン)、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)への対応、気候変動といった分野での協力も模索すると予想される。