【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は29日、訪韓した米国のハリス副大統領と会談した。米副大統領の訪韓は平昌冬季五輪が開かれた2018年2月以来となる。

 尹大統領は会談で、「韓米同盟は朝鮮半島を超え、グローバル同盟に発展しており、軍事同盟から経済技術同盟に拡大している」と評価。「国民の自由、安全、繁栄を守る心強い支えとして引き続き韓米同盟を発展させていきたい」と述べた。

 ハリス氏は「この70年間、韓米同盟は朝鮮半島とインド太平洋、そして世界で安全保障と繁栄の核心軸となってきた」として、「訪韓の目的は両国の力を強化し、共同の努力を強固にするため」と応じた。

 ハリス氏は会談後、南北軍事境界線を挟む非武装地帯(DMZ)を視察する。午後に帰国の途に就く予定だ。