【ソウル聯合ニュース】韓国の国会は10日の本会議で、北朝鮮の弾道ミサイル発射を非難し、核実験の準備の中止を求める決議案を採択した。

 本会議に出席した与野党の議員194人のうち、賛成190、反対0、棄権4で採択された。

 与党「国民の力」の韓起鎬(ハン・ギホ)議員は決議案の提案説明で、「北の相次ぐ挑発は南北軍事合意はもちろん、国連安全保障理事会決議に違反し、朝鮮半島の平和を脅かす重大かつ違法な行為であり、これを強く糾弾するとともに北の当局が直ちに中止することを求める」として、「今後発生する全ての事態は北に責任があることを明確にし、わが政府に対しては北の非核化を平和的に成し遂げるため(韓米)同盟を一層強固にし、強力な安保体制を最短時間で構築することを促す」と述べた。