【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が16日午前、カンボジアとインドネシアの東南アジア2カ国訪問を終え、専用機で京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)に到着した。

 尹大統領は11〜13日(現地時間)にカンボジア・プノンペンを訪れ、韓国・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議やASEANプラス3(韓中日)首脳会議、東アジア首脳会議(EAS)に出席した。

 韓・ASEAN首脳会議では自由・平和・繁栄を3大ビジョンとする「韓国版インド太平洋戦略」を発表した。

 13日午後には韓米、韓米日、韓日首脳会談に臨み、北朝鮮問題などでの連携を確認した。

 14日からはインドネシア・バリ島を訪問。15日に主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の「食料・エネルギー安全保障」「保健」のセッションに出席し、国際社会と連帯する姿勢を示した。中国の習近平国家主席との首脳会談も行った。

 帰国した尹大統領は17日にオランダ、18日にスペインとそれぞれ首脳会談を控えている。来韓する予定のサウジアラビアのムハンマド皇太子との会談も調整している。