【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は17日、ソウル・竜山の大統領室で、サウジアラビアの実権を握るムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談する見通しだ。金聖翰(キム・ソンハン)国家安保室長が16日の記者会見で、「現在、会談の日程を最終調整している」と明らかにした。

 大統領室の高官によると、会談ではサウジの巨大都市開発プロジェクト「NEOM(ネオム)」などのインフラ開発から原子力発電所、防衛産業まで幅広い分野で協議が行われる見通しだ。

 ムハンマド皇太子はこの日夜、専用機で韓国入りするとされる。