【ソウル聯合ニュース】韓国と中国の外交当局は23日、ソウルで両国間の海洋境界画定に向けた局長級会談を開催した。新型コロナウイルスの影響で、対面での開催は2019年以来3年ぶり。

 韓国からは外交部の李滋炯(イ・ジャヒョン)国際法律局長をはじめ、海洋水産部、国防部、産業通商資源部、海洋警察庁などの関係者が出席した。外交部は「海洋境界の画定推進に関連する諸事項について幅広く意見交換した」と説明した。

 両国は2015年から黄海の排他的経済水域(EEZ)境界線画定へ向け次官級会談などで協議を続けてきた。