【ソウル聯合ニュース】韓国の産業通商資源部は7日、韓日産業技術協力財団と日韓産業技術協力財団との共催で「韓日産業技術フェア」を同日開催したと発表した。

 韓日産業技術フェアは2008年から毎年開かれている。両国の政府関係者と企業関係者が出席する韓日ビジネス交流イベントだ。

 16回目の今年は産業通商資源部の楊柄乃(ヤン・ビョンネ)次官補、日本の相星孝一駐韓大使など両国の政府関係者のほか、韓日産業技術協力財団の理事長や韓日経済協会の会長を務める金ユン(キム・ユン)氏(三養ホールディングス会長)など両国の企業関係者約300人が出席し、先端産業や素材、部品、設備などの分野の協力拡大などをテーマに意見を交わした。

 楊氏はあいさつで「優れた製造技術を持つ韓国企業と素材・部品・装備(装置や設備)に強い日本企業間の先端産業のサプライチェーン(供給網)構築と産業競争力強化のための協力を拡大したい」と提案した。