【ソウル聯合ニュース】韓国の国家基幹ニュース通信社の聯合ニュースと聯合ニュースTVが8日発表した世論調査(4〜5日実施)の結果によると、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は37%で前回調査(10月7〜8日)から2.8ポイント上昇した。不支持率は57%で1.4ポイント下落した。

 支持する理由では「外交・安全保障」が63%を占めた。「経済・国民の暮らし」(9%)、「労働・労働組合」(6%)、「保健・福祉」(5%)と続いた。支持しない理由は「経済・国民の暮らし」(38%)が最も多く、「意思疎通・協治(協力の政治)」(26%)、「外交・安保」(12%)、「不動産」「教育・文化」(いずれも4%)などが挙がった。

 政党支持率は保守系与党「国民の力」が36%、革新系最大野党「共に民主党」が32%で前回調査(国民の力35.3%、共に民主党32.6%)と大きな差はなかった。革新系野党「正義党」は3%、「支持する政党がない」と答えたのは23%だった。

 調査は調査会社メトリックスに依頼し、全国の18歳以上の1000人を対象に実施された。