【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は8日、国賓として来韓したイタリアのマッタレッラ大統領とソウルの大統領室で会談する。

 マッタレッラ大統領は尹大統領の招きで、7日から3日間の日程で韓国を訪れた。ソウル到着後には国立墓地の国立ソウル顕忠院を訪問した。

 8日は国賓に対する歓迎式に続き、首脳会談、覚書(MOU)署名式、共同記者会見が行われる予定だ。

 尹大統領とマッタレッラ大統領は首脳会談で、経済や宇宙・科学技術、文化・人的交流など幅広い分野にわたり両国の協力を話し合う。

 一方、2030年の国際博覧会(万博)開催を巡り韓国(釜山)、イタリア(ローマ)、サウジアラビア(リヤド)は誘致競争を繰り広げている。開催地は今月28日にフランス・パリで開かれる博覧会国際事務局(BIE)総会で決まる。尹大統領とマッタレッラ大統領が会談で万博について言及するかも注目される。