【サンフランシスコ聯合ニュース】韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官と米国のブリンケン国務長官、日本の上川陽子外相は14日(現地時間)、米サンフランシスコで開かれているアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて会談した。

 3氏による会談は国連総会に合わせて開催された9月以来となる。

 会談でブリンケン氏は「北朝鮮とロシアの軍事協力が安全保障に与える影響への対応やウクライナ支援を含む地域と世界の懸案について議論したい」と表明。朴氏は「3カ国協力は8月の韓米日首脳会談後、かつてない水準に達し、3カ国首脳の合意が実を結んでいる」として、「複合危機の時代に規範に基づいた国際秩序がさまざまな挑戦に直面しており、有志国が協力を強化することがこれまで以上に重要だ」と述べた。上川氏は自由で規範に基づいた国際秩序を維持するため、3カ国連携を強化する必要があると強調した。

 3氏は韓米日首脳会談の合意事項の履行状況を確認し、15日に開かれる米中首脳会談についても意見交換した。