【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップは17日、全国の18歳以上の1001人を対象に14〜16日実施した調査の結果、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は34%で前回調査(7〜9日)から2ポイント下落したと発表した。不支持率は前回調査より1ポイント高い56%だった。

 支持する理由は「外交」(34%)が最も多く、「国防・安全保障」(6%)、「頑張っている・最善を尽くしている」(5%)、「経済・国民生活」「全般的によくやっている」「公正・正義・原則」(いずれも4%)などが挙がった。

 支持しない理由は「経済・国民生活・物価」(22%)、「独断的・一方的」(8%)、「コミュニケーション不足」「外交」(いずれも7%)、「全般的によくできていない」(5%)、「人事」「庶民政策・福祉」(いずれも4%)などだった。

 政党支持率は保守系与党「国民の力」が前回調査から2ポイント下がった35%、革新系最大野党「共に民主党」は1ポイント下落した33%だった。革新系野党「正義党」は3%。支持政党がない無党派は2ポイント上昇した27%だった。

 このほか、今後1年間の韓国経済について尋ねたところ、「悪くなるだろう」と答えた割合は53%、「良くなるだろう」は18%、「変わらないだろう」は26%だった。

 今後1年間の暮らし向きについては「悪くなるだろう」が31%、「良くなるだろう」は15%、「変わらないだろう」は53%となった。

 国際紛争については、今後1年間に「増加するだろう」が54%、「減少するだろう」が12%、「変わらないだろう」が26%だった。