【ソウル聯合ニュース】韓国大統領直属の諮問機関、民主平和統一諮問会議は20日、韓国の国家基幹ニュース通信社の聯合ニュースと共同で「2023グローバル統一対話」を23、24両日にソウル市内のホテルで開催すると発表した。

 北朝鮮の核・ミサイルによる脅威が日増しに高まり、ウクライナ戦争の長期化やイスラエルとイスラム組織ハマスの武力衝突など複合危機が深刻化するなか、南北統一に向けて状況を診断し、北朝鮮の非核化と自由・平和・繁栄の朝鮮半島実現に向けた国際協力策を模索するために開かれる。

 初日の23日には国内外の専門家らが環境分野の南北協力事業「グリーンデタント」、統一へ向けた広報外交、統一の未来構想、北朝鮮情勢をテーマに非公開で議論を行う。

 翌日の公開セッションでは、米国、台湾、ロシア、日本の専門家が自由・平和・繁栄の朝鮮半島を実現するための国際協力策を模索する。

 公開セッションは動画投稿サイト「ユーチューブ」の民主平和統一諮問会議のチャンネルでライブ配信される。