【ロンドン聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が20日、大統領専用機でロンドン郊外のスタンステッド空港に到着した。今年5月のチャールズ国王の戴冠式後、英国を訪れる初めての国賓として23日まで滞在する。

 尹大統領は20日午後、ロンドンで現地の韓国系住民との懇談会に参加する。

 21日には英王室の歓迎式に出席する。ウィリアム皇太子夫妻の案内で歓迎式の会場に向かい、チャールズ国王と共に馬車でバッキンガム宮殿に移動する。バッキンガム宮殿では昼食会や夕食会に出席する。

 また同日、英議会で両国関係などについて演説する予定だ。

 22日にはスナク首相と首脳会談を行い、半導体、人工知能(AI)、宇宙、バイオ、クリーンエネルギーなどの先端産業分野での協力について話し合う。

 また韓英ビジネスフォーラム、英国の金融街シティー・オブ・ロンドンのロード・メイヤー(市長)主催の夕食会など経済関連の行事に出席する。

 23日にはフランス・パリを訪れ、25日まで2030年の国際博覧会(万博)の釜山誘致に向け、各国代表と面会し支持を訴える。26日に帰国する予定だ。