【ソウル聯合ニュース】韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官は英ロンドンで21日(現地時間)にキャメロン外相と会談し、北朝鮮とロシアの武器取引への対応などについて議論した。韓国外交部が23日、発表した。

 両氏は国連安全保障理事会の決議に反するロ朝の武器取引を非難し、国際社会の断固かつ一致した対応が必要との認識を確認した。朴氏は北朝鮮の暗号資産(仮想通貨)窃取問題の深刻さを指摘。両氏は韓国が国連安保理の非常任理事国を務める2024〜25年に同問題で協力することを申し合わせた。

 また、ウクライナや中東情勢について意見交換し、「グローバル戦略的パートナー」として地域情勢についても協力することで一致した。

 2010〜16年に首相を務めたキャメロン氏は今月に外相に就任した。朴氏はキャメロン氏の韓国訪問を要請した。