【パリ聯合ニュース】フランスを訪問中の韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は24日、パリのエリゼ宮(大統領府)でマクロン大統領と首脳会談を行った。

 両首脳の会談は5カ月ぶり。韓国大統領府によると、会談では北朝鮮の挑発が続く中、国際社会が連携して対応する必要性を確認した。

 マクロン大統領は北朝鮮問題を巡る対応に関連し、連帯と支持を表明した。

 両首脳はイスラエルとイスラム組織ハマスの衝突など中東情勢についても意見交換した。

 また、再生可能エネルギー分野への投資など両国企業間の活発な交流を評価し、原発、量子、スタートアップ、半導体などの分野での協力が必要との認識で一致した。今後も未来先端産業分野での協力や、気候変動、脱石炭化、エネルギー転換、再生可能エネルギー開発における協力を強化していくことも確認した。

 マクロン大統領は韓国政府が主導する無炭素エネルギーイニシアチブに対する支持も表明した。