【蔚山聯合ニュース】韓国南東部、蔚山市の海外使節団が27日、友好協力都市の熊本市を訪問する。

 金斗謙(キム・ドゥギョム)市長が率いる使節団は、熊本市の大西一史市長を表敬する予定のほか、同市とスポーツ・文化・観光の活性化に向けた方策を協議し、同市副市長主催の昼食会に出席する。

 熊本県が所有する多目的競技場「えがお健康スタジアム」、民間のパークゴルフ場「どんぐりの森パークゴルフ」を視察し、熊本城なども訪問する。

 蔚山市は今回の視察から学んだ点を蔚山体育公園の施設の多様化と改築、現在構想中のパークゴルフ場建設に反映する計画だ。

 蔚山市と熊本市は2010年4月に友好協力都市協定を締結後、新型コロナウイルス流行前の2019年まで、国際マラソン大会参加、韓日友情コンサート開催など多様な分野で交流を行ってきた。

 金市長は「日本は都心の至る所にスポーツ施設がある体育強国だ」とし、蔚山にも老若男女誰もが楽しめるスポーツ施設を造成し、市民の健康づくりに役立ててもらえるよう努力すると述べた。