【世宗、ソウル聯合ニュース】韓国の産業通商資源部が1日に発表した1月の輸出入動向によると、同月の輸出額は546億9000万ドル(約8兆400億円)で、前年同月比18.0%増加した。

 月間輸出は昨年10月にプラスに転じてから、4カ月連続で増加した。

 主力商品である半導体の輸出が前年比50%以上増え、他地域に比べ輸出回復が遅れていた中国向けの輸出が1年8カ月ぶりに増加に転じるなど、全般的に輸出回復傾向が明確になっている。

 月間の輸出増加率が2桁台を記録したのは、2022年5月(21.4%)以来1年8カ月ぶり。

 半導体の輸出も3カ月連続で増加した。1月の半導体輸出増加率は前年同月比56.2%で、17年12月以来約6年ぶりの高水準を記録した。

 韓国の1月の輸入額は543億9000万ドルで、前年同月比7.8%減少した。

 1月の貿易収支は3億ドルの黒字。月間貿易収支は昨年6月から8カ月連続で黒字を記録した。