【ソウル聯合ニュース】韓国の趙兌烈(チョ・テヨル)外交部長官は6日、同部庁舎でスイスのカシス外相と会談し、朝鮮半島問題やウクライナ情勢などについて議論した。外交部が7日発表した。

 会談では両国が国連安全保障理事会の非常任理事国を務めていることを踏まえ、国際社会の平和や安全保障問題で緊密に連携することで一致した。趙氏はスイスが安保理の北朝鮮制裁委員会の議長国を務めていることに謝意を示し、北朝鮮の核や人権問題などを巡り引き続き緊密に協力する考えを表明した。両氏はウクライナ戦争の停止に向けた国際社会の取り組みに積極的に参加することも申し合わせた。

 また、両国の貿易拡大や量子・バイオなど先端技術分野での協力強化を進めることを確認した。