【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターは19日、13〜16日に全国の18歳以上の2011人を対象に実施した調査で尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は39.5%だったと発表した。前回調査(5〜8日)より0.3ポイント上がり、3週連続の上昇となった。不支持率は0.5ポイント下落した57.2%だった。

 リアルメーターは、企業の出産奨励金に対する税制支援策指示や大学医学部の入学定員増など、国民生活中心の課題を継続的に推進したのが支持率上昇を後押ししたと分析した。

 一方、15〜16日に全国の18歳以上の1009人を対象に実施した政党支持率の調査によると、保守系与党「国民の力」は前回調査(7〜8日)より1.8ポイント下落した39.1%、革新系最大野党「共に民主党」は1.6ポイント下がった40.2%だった。

 調査対象に初めて含まれた「改革新党」の支持率は6.3%だった。同党は4月の総選挙に向けて結成され、共に民主党元代表の李洛淵(イ・ナギョン)元首相と国民の力元代表の李俊錫(イ・ジュンソク)氏が共同代表を務める。革新系野党「正義党」と「緑の党」が結成した選挙連合政党「緑の正義党」は2.3%、左派少数野党「進歩党」は1.1%、支持政党がない無党派は8.8%だった。