【ソウル聯合ニュース】ブリンケン米国務長官が来月18〜20日に韓国で開かれる第3回「民主主義サミット」に合わせて来韓する可能性があることが20日、分かった。複数の外交筋が明らかにした。

 ブリンケン氏は中東問題への対応で過密スケジュールを消化しているため、決定は直前になる可能性が高いものの、米国側もブリンケン氏の民主主義サミット出席に前向きな姿勢を示しているようだ。

 ブリンケン氏の来韓が実現すれば、2023年11月以来、約4カ月ぶりとなる。

 バイデン米大統領が主導する民主主義サミットは、民主主義国家の結束を固めて専制主義国家に対抗することを目的に2021年に第1回会合が開かれた。2023年3月の第2回会合は米国のほか、韓国、コスタリカ、オランダ、ザンビアの4カ国が共催国に加わり、オンライン形式で開かれた。韓国が開催する第3回会合にブリンケン氏が対面で参加することになれば、バイデン大統領はオンラインでの参加になる可能性が高い。一部では、今回の第3回会合に合わせて韓米日首脳会談が開かれる可能性があるとの見方が出ていた。