【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の任洙ソク(イム・スソク)報道官は22日の定例会見で、同部の趙兌烈(チョ・テヨル)長官が28日、米ワシントンでブリンケン国務長官と会談すると発表した。

 趙氏は1月に就任しており、対面での韓米外相会談は初めて。ブラジル・リオデジャネイロで開かれている主要20カ国・地域(G20)外相会合に出席後、訪米する予定だ。

 会談では今年の両国関係の推進方向について議論する見通しだ。任氏は「拡大抑止の実行力強化など強固な韓米同盟を改めて確認し、経済安全保障など韓米のグローバル包括的戦略同盟の強化についても議論する」と明らかにした。韓米日3カ国協力の制度化に関しても意見交換するとみられる。

 趙氏は米国家安全保障会議(NSC)や議会の関係者らとの面会も調整している。