【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップは23日、全国の18歳以上の1003人を対象に20〜22日に実施した調査の結果、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は前回調査(13〜15日)から1ポイント上昇した34%だったと発表した。不支持率は前回と同じ58%だった。

 支持率は2月第1週には29%まで下がったが、2週連続で上昇した。

 尹大統領を支持する理由は「外交」(17%)、「医学部定員拡大」(9%)、「全般的によくやっている」(6%)、「経済・国民生活」「決断力・推進力・粘り強さ」(いずれも5%)、「国防・安全保障」「保健医療政策」(いずれも4%)などと続いた。

 支持しない理由は「経済・国民生活・物価」(16%)、「独断的・一方的」(12%)、「コミュニケーション不足」(10%)、「全般的によくやっていない」(7%)、「外交」(6%)、「金建希(キム・ゴンヒ)夫人を巡る問題」(3%)などが挙げられた。

 政党支持率は保守系与党「国民の力」が前回調査と同じ37%、革新系最大野党「共に民主党」は4ポイント上がった35%だった。新党「改革新党」は3%、同党への合流を撤回した李洛淵(イ・ナギョン)元首相が共同代表を務める「新しい未来」は1%だった。「緑の正義党」は2%、「進歩党」は1%、支持政党がない無党派は20%だった。