俳優のウィル・スミス(53)が、「スピリチュアル」目的でインドを訪れているという。

 先週末ムンバイに到着したウィルは、アカデミー賞授賞式でクリス・ロックを平手打ちして以来、スピリチュアルな旅路を歩んでいるそうだ。

 関係者がピープル誌に話したところによると、同式典では『ドリームプラン』で主演男優賞を受賞していたウィルは、インドでヨガや瞑想に打ち込むつもりだという。

 ウィルは23日、ムンバイにある民営空港で目撃されており、アカデミー賞以来初めて姿を現したかたちとなった。

 そんなウィルは、今回の事件により、映画芸術科学アカデミー退会を表明、また同アカデミーからは10年間の授賞式出席禁止処分を受けている。

 退会表明時、式典での自らの行いについて反省。

 「第94回アカデミー賞の席における私の行動は、ショッキングで痛々しく、許しがたいものです」

 「私は多くの人々を傷つけました。クリス、彼の家族、私のたくさんの大事な友人や愛する人々、出席者全員、家で視聴していた人々をです」

 「アカデミーの信頼を私は裏切りました。他のノミネート者や受賞者の方々の素晴らしい仕事を祝う機会を私が奪いました。心が痛みます」

 「彼らの注目に値する功績に再び焦点が当てられ、そしてアカデミーが、映画界の創造性や芸術性をサポートする、その素晴らしい仕事に戻って頂ければと思います」と語った。

(BANG Media International/よろず〜ニュース)